
コーチングセッションを始めて5年目になる。
月並みだがクライアント様がきらめく瞬間がふえまぶしくさえ感じるときがある。
その過程を共に歩んできて、「クライアント様それぞれの、個性ある歩みの記録を残したい」
という思いが募ってきていた。
かつて演劇でステージに立っていた経験のある私は、クライアント様ひとりひとりに、
”ウェブ”(インターネット)という”ステージ”に立っていただこうと思いついた。
ウェブ(インターネット)上のステージ
”ステージに立つ”ということが、どういう変化をもたらすのか、私にはある程度予想ができる。
いや、それ以上に思わぬ結果が出るかもしれない。
このウェブステージでの一番大きな願いは、
クライアント様の”大切な人”に、
クライアント様の素敵な”変化”や”成長”を観て欲しいということがある。
仕事仲間にはプライベートの思わぬ側面を、 家族には日頃見られない仕事の側面を知っていただける場でもある。
同僚だったり、上司だったり、社長だったり、友達だったり、家族だったり。
たとえ、何年一緒に過ごしていても、
必ずウェブステージ上の彼&彼女の中に、新しい魅力を発見するはず。
なぜなら人は自分の”ほんの一部”しか周りの人に見せてはいないからだ。
また本人も自分の中に潜んでいる別の自分に気付くに違いない、
下記の「コーチングでみつけた私のリソース」のにもあるように
大女優メリルストリープだけでなく、すべての人の中には色んな人格を宿している、
それは潜在意識のなかのさらに深いところ(無意識層)に人類に起きた全てのこと、
自分の魂や先祖のパターンがしまわれているからだ。
自分の”いろんな面”を人に観てもらうことによって、
今までとは違った面がまた磨かれていく。
クライアント様の周りの人々が、
ウェブステージコーチングの様々なシーンを見ることで、
彼 & 彼女の秘めている可能性を感じて欲しいと願っている。
また、これを観ている観客の方々にも、クライアント様の素敵な変化を見ていただき、
ご自分の可能性を感じ、あなたが動き出す何かのきっかけになっていただければ、
これ以上嬉しいことはない。
2005年9月1日 横山みどり

■ 演劇で得たものをコーチングに活かす ● ● ● ●
大学では演劇部で4年間すごしたお陰で演劇が今でも気になります。
以前TVでかの有名なニューヨーク演劇学校アクターズスタジオの卒業生が現役学生を前にインタビューを受ける番組を見ました。
その日のゲストは大女優メリルストリープでした。
インタビュアー「いろんな役に体当たりしてますがどのように役作りしてるんですか」
メリル「自分とかけ離れたように感じるどんな役がきてもその役の要素が自分の中にあると信じて引き出すことをします」
DiSCラーニングシステムというツールを企業コーチングでは活用しています。
職場における自分の行動特性を理解し他者理解を深めあらゆるマネジメントに利用できコーチングがシンプルになるツールです。
これは上司部下という社内で活用できるだけでなくお客様の行動特性を理解し効果的なアプローチをするというセールストレーニングツールとしても使えますしカスタマーツールでもあります。
この研修でやる演習で私の中の役者という血が騒ぐシーンがあります。
4つの違うタイプのお客様役を私がやり受講生のかたがたがセールスするという演習です。
Dという反対を押し切ってでも成果を上げる主導性向の社長
i という成果を上げるために他人を仲間に組み込む感化性向の社長
Sという任務遂行のために他人と協力することに重点を置く安定性向の社長
Cという現状を維持しながら仕事の質の向上を図る慎重性向の社長
本来私はiSの傾向が強いのでiとSのタイプの社長は地でできます。
問題はもっとも傾向の弱いDとCのタイプです、それでも自分をメリルストリープになりきらせ自分の中のDとCを引き出しなりきっていきます。
うまくできたときの快感、それはそれは役者は一度やったらやめられないといいますがコーチもやめられません!
46年も生きていると過去の経験が全て生きてくるという実感ができてうれしいです。
これからもコーチングで見つけた私のリソースをお伝えしていきます。